近年、日常のなかで1日に1回以上利用する人が多くなってきているSNS。SNSが日常生活に溶け込んでいることで、ユーザー行動も変化するようになりました。

例えば「今人気のインスタ映えする飲食店に行かない?」という会話。SNSが普及したことによるユーザー行動の変化は、マーケティングの考え方にも変化が訪れています。

それが「ULSASS(ウルサス)」という、SNS時代の行動購買プロセスのことです。SNS特有のユーザー行動を活かしたマーケティングフレームのことを指します。

「ULSASS(ウルサス)」とは

U:User Generated Contents
  認知(広告/投稿)
L:LIKE
  いいね!
S:Search1
  ソーシャルメディア検索
S:Search2
  Google、Yahoo!検索
A:Action
  購買
S:Spread
  拡散


「ULSASS(ウルサス)」とは、上記単語の頭文字をとったものになります。
認知→いいね!→SNS検索→Google、 Yahoo!検索→購買→拡散→いいね!→SNS検索→…と、認知したあとはぐるぐる回る、という考え方です。

拡散行動などにより、多大な広告宣伝費を投下し続けなくてもぐるぐる回していきましょう、という考え方になります。

Search1とSearch2の使い分けとしては、以下のことが考えられます。

Search1(SNS検索)は、一般のユーザーが情報を発信しています。一般のユーザーはよりリアルな情報を発信することがほとんどです。

そのような情報はよりリアルな情報として得ることができると考えているユーザーが多いため、まずはSNSで検索し、興味をもったことに対してSearch2(GoogleやYahoo!検索)で詳しい情報を検索してみよう!という思考になるわけです。

例えば、可愛くて美味しそうなスイーツが食べたいな、と思った時。インスタグラムなどのSNSでおいしそうなスイーツを見つけ、そのスイーツを販売しているお店の情報をGoogleやYahoo!で検索する、といった流れになります。

どのようにSNS検索をしているの?

実際にどのようにSNS検索をしているのでしょうか?

SNSでは検索するとき、「#(ハッシュタグ)」という機能を使います。この機能は、SNSの投稿に対する「タグ」として利用され、「#」のあとにキーワードを記入することで投稿がタグ化されます。

タグ化されることにより、検索ワードの投稿を検索することができたり、興味・関心をもつユーザー同士で話題を共有するときなどに使います。

「#」を使えば、瞬時に探したい投稿が出てくるので情報を得たい時にはとても便利な機能で、実際に活用しているユーザーもとても多いです。

現代では、上記のような思考で情報を得て購買行動するユーザーが多いため、SNSマーケティングは、うまく拡散させることができれば、かなりのユーザーが閲覧し、そこから購入につなげることができるます。

そればかりか、ユーザーが自主的にいいね!したりリツイートしたりすることでお金をかけなくても拡散させることができ、少ない広告費で宣伝することが可能になります。

SNSマーケティングに興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。