どのwebサイトにもある、お問い合わせフォームや会員登録のためのフォーム。

名前とメールアドレスのみのものから、名前・住所・電話番号・お問い合わせ内容・アンケート…と項目が盛りだくさんのものまで、多種多様です。

しかし、項目が多ければ多いほど途中で「めんどくさい…」と思ってしまったり、全部入力したと思って送信ボタンをクリックしたのに「○○を入力してください」とエラーが表示されてしまったり、正直「もういいか…」と入力をあきらめてしまった経験は誰にもあるはず。

一方webサイトを運営している企業からすると、せっかくお客様になりえる人が入力フォームまでたどり着いてくれたのにも関わらず、そこで逃してしまっているので、大変もったいないことをしてしまっています。

入力フォームの現状分析と使い勝手を改善=EFOツール

企業側がどの程度入力フォームで未来のお客様を逃してしまっているか、把握しているケースは稀です。

Google Analyticsである程度確認もできますが、webサイトの入力フォームが企業側の収益と関連する場合は「EFOツール」をご提案させていただく場合があります。

EFOツールはお客様にも企業側にもメリットが!

EFOツールはサイトに訪れたお客様と企業側、それぞれにメリットがあります。

EFOツールを導入することで、お客様と企業側それぞれにメリットがあります

基本的には、webサイトにEFOツールが動くための作業を施し、月額でツールの使用料をお支払いするケースが多いです。

また、EFOツールを提供している会社は複数あり、詳細な機能や料金はさまざまです。

もしお客様が入力フォームのどこでつまづいているのか分かったら、改善の余地がありますし、EFOツールの導入によりお問い合わせ数のアップが見込まれるかもしれません。 「自社のwebサイトの入力フォーム、ちょっと入力項目多いんだよな」と思っている企業様はぜひお問い合わせください。