Contact

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  • Episode 01

    相談しやすい存在を目指して

    岸川 稜

    CLIENT
    西川ゴム工業株式会社
    PROJECT
    インターンシップエントリー獲得施策

    理系学生の集客に悩むクライアントに対し、就活生に近い年代としての自分の経験も活かしながら、ターゲット層に届く広告配信プランをご提案。

    細かなターゲット設定や柔軟な運用が評価され、受注につながったことは大きな自信になりました。


    配信中はエントリー状況をこまめにヒアリングしながら運用を調整し、最終的にご満足いただける成果を出すことができました。

    広告を運用するだけでなく、お客様と一緒に課題に向き合う姿勢の大切さを実感。これからも「相談しやすい存在」を目指して、もっと頼られるよう成長していきたいです!

    岸川 稜の写真
  • Episode 05

    疑問から始まった、提案の深化

    岡﨑 健次

    CLIENT
    株式会社御池鐵工所
    PROJECT
    合説ブース装飾制作

    ヒアリング当初は、合同説明会ツールの見た目を整えることが主なご要望でした。

    しかし、デザイン提出の段階で「この装飾で会社の魅力が伝わるのか?」と疑問を感じ、別案のデザインとともに、ブース装飾以外の提案も行いました。


    この気づきは、自分にとって大きなブレイクスルーとなりました。

    また、凝ったパンフレットではなく、学生に気軽に配布できるリーフレットを提案した結果、合同説明会で多くの方に配布され、増刷に至るほどの反響がありました。

    自主的に提案の幅を広げたことで、企業の魅力をより多くの学生に届ける成果につながったことは、成長を実感できた経験になりました。

  • Episode 04

    対話で見つめ直せた企業の本質

    掛橋 哲郎

    CLIENT
    株式会社石井表記
    PROJECT
    50周年プロジェクト

    全社を挙げた周年事業に携わる中で、窓口のご担当者だけでなく、さまざまな立場や役割の方々と何度もヒアリングを重ねました。

    その結果、皆さんに共感いただけるビジョンを明確にすることができ、大変貴重な経験となりました。


    繰り返しの対話が成果につながったことは、自分にとっても大きな学びでした。

    今回の取り組みは、企業の存在意義や社会への価値提供を見つめ直す「パーパス策定」に近い内容でもあり、企業が果たすべき役割や課題を共有することの重要性を深く考える機会となりました。

    プロジェクトを通じて、自分自身も一歩成長できたと実感しています。

    50周年プロジェクトの写真

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